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研究

森林圏生態社会学研究室

森林圏生態社会学研究室は、自然科学、社会科学、人文科学のさまざまな切り口から「森林生態系」と「人間社会」とのより望ましい関わり方について考える研究室です。森林生態系から人間社会までを一つの系として捉え、社会に資する森林を維持・管理していくために必要な情報を実際のフィールドから収集し分析しています。森林内での情報の収集や情報伝達に関わる技術の開発を行うだけでなく、社会制度への応用や経済的効果についても検討し、総合的に森林生態系と人間社会との関わりを探求することを目指しています。

 

主な研究テーマ

  • 地域材住宅・産直住宅による森林資源管理の可能性
  • 自然公園利用者への聞き取り調査等に基づく自然公園の管理の方向性の検討
  • 年輪生態学的アプローチによる森林動態の解析と森林生態系の管理・利用法の提案
  • 森林環境教育プログラムの開発と評価
  • 森林生態系における文化とその形成過程の解明
  • 「森林-水-人間社会」関係の構造解明と社会的・経済的意義の評価
  • 人工林の放置・放棄による生態系サービスの劣化と対策
  • 「地域森林の自治」実現に向けた森林ボランティア、研究者、市民、行政の協働
  • 熱帯林の立地環境、生物多様性、生態系サービスの相互関係
  • メディア環境における森林情報のあり方と可能性
  • 森林における獣害と人間活動との関わり
  • 木質エネルギー利用の動向と課題

 

スタッフ

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学生による聞き取り調査の様子

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きのこ採りを例としたレクリエーション要素の体験

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森林景観の評価実験の様子