教員の紹介

楠本 大

kusumoto.jpg

Kusumoto,Dai

講師(田無演習林/森林生物機能学研究室)
専門分野:樹木医学・病態生理学

プロフィール
1974年 和歌山県生まれ
1993年 智辯学園和歌山高等学校卒業
1997年 東京大学林学科卒業
2003年 東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻博士課程修了
2004年 宇都宮大学雑草科学研究センター研究員
2008年 5月 森林総合研究所非常勤職員
2008年10月 東京大学演習林 特任助教
2010年 1月 東京大学演習林 助教
2013年 4月 東京大学演習林 講師

樹木の中に病原菌が侵入しようとしたときに、樹木はどうやってそれを察知し防ごうとするのか、また、病原菌はどうやって樹木の抵抗を回避して侵入するのか、ということに興味を持ち、研究しています。
時間があるときには水彩画やCGなどの平面作品を作ったりしています。体を動かすことも好きで、スポーツでは特にテニスとスキーが好きです。山登りは森林限界や山上湿原など興味深い植生が見られるところに出かけたりしています。

★現在の主要な研究テーマ
★研究業績
★学位及び賞等
★学会活動
★教育活動
★社会貢献
★ひとこと


★現在の主要な研究テーマ
「生物的ストレスに対する樹木の防御反応とシグナル物質との関係」
「抵抗性誘導を利用した病虫害防除法の検討」

★研究業績
研究業績データベース

    ★学位及び賞等
    博士(農学)(東京大学)「ヒノキ師部の防御反応とシグナルによる誘導」2003年9月

    ★学会活動
    日本森林学会、樹木医学会、植物化学調節学会

    ★教育活動
    ●教養学部
    全学体験ゼミナール「都市の緑のインタープリター養成」
    ●農学部
    「森林生態圏管理学」
    ●大学院
    「森林生物機能学」「森林遺伝子機能開発学」

    ★社会貢献
    樹木医

    ★ひとこと
    樹木には様々な生物が寄生したり共生したりしています。では、樹木はどうやって寄生するものと共生するものを見分けるのでしょう?そこにはきっと、情報伝達にかかわる化学的なやり取りがあるはずです。こうした生物相互の情報伝達の仕組みを生理、化学、遺伝子発現など様々な観点から明らかにしていきたいと思っています。