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公開森林実習

森林科学総合実習―北海道の天然林生態系とその持続的管理―

科目名称:東京大学公開森林実習

標準履修年次:3年

※本科目は単位互換制度の対象外ですが,農学実験研習生として受け入れ、受講証明書を発行いたします。所属大学における単位認定の有無については、各大学の教務担当事務に問い合わせて下さい。

担当教員: 白石則彦(森林科学専攻)・鎌田直人・尾張敏章・坂上大翼・福井 大(北海道演習林)
実施時期: 平成29年9月4日(月)~9月7日(木)3泊4日
集合時刻: 平成29年9月4日(月)12:30(昼食は済ませておいてください)
集合場所: JR根室本線 富良野駅前(自家用車の使用は禁止です)
アクセス方法: 旭川空港からバス1時間。札幌からバスまたはJRで2時間半程度。
実施場所: 東京大学 大学院農学生命科学研究科 附属演習林 北海道演習林
URL http://www.uf.a.u-tokyo.ac.jp/hokuen/
(問合せ先) 〒079-1563 北海道富良野市山部東町9-61
TEL: 0167-42-2111 内線12 FAX: 0167-42-2689
E-mail: (庶務係)
( 宿 泊 ) 東京大学北海道演習林セミナーハウス
〒076-0161 北海道富良野市字麓郷市街地1 TEL: 080-6066-8234
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北海道演習林の針広混交天然林
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レーザーコンパスによる測量
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直営による素材生産
対象学生: 全国の大学で森林について学ぶ学部3~4年次生
定  員: 5名(応募多数の場合は選考を行います)
なお、東京大学農学部の学生も20名程度参加します。
実習課題: 北海道の天然林生態系とその持続的管理
実習内容:

北方系の常緑針葉樹と温帯系の落葉広葉樹からなる針広混交林の生態系について理解するとともに、天然林を対象に木材生産の経済的機能と環境保全の公益的機能との両立を目指す持続的・順応的森林管理技術である「林分施業法」の理論と実践について学ぶ。実地講義と見学が主な内容となる。

第1日「北海道の樹種を知る」:樹木園見学、北方針葉樹の育苗・育種、森林資料館見学
第2日「天然林を理解する」:天然林の構造と動態、多様な林相と生態系サービス、森林植生の垂直的変化の観察
第3日「林分施業法の方法を学ぶ」:保存林と施業林の林相、林種の区分と測量、標準地調査の実際、択伐施業における選木技術、直営素材生産の見学
第4日「林分施業法の課題について考える」:天然更新困難地における更新促進施業
<JR富良野駅で12:00に解散>
参加費用: 10,000円程度(宿泊費および食費。現地で徴収します)
その他、集合・解散場所までの往復の交通費等は別途自己負担です。
提出書類: ①受講願(書式をダウンロードしてください)
②志望理由書(200字程度。様式自由)
③学生教育研究災害保険の加入を証明する文書のコピー
※なお、農学実験研習生の出願に必要な書類については、下記の「申し込みにあたっての注意事項」をご覧ください。詳細については後日案内します。
提出先: 郵送の場合 東京大学演習林教育研究センター(〒113-8657東京都文京区弥生1-1-1)
メールの場合 (提出書類をメール添付で送信)
※郵送の場合は封筒に「公開森林実習申込」と朱書きし、e-mailの場合は件名を「公開森林実習申し込み」としてください。
提出期限: 郵送の場合 平成29年5月18日(木)必着
メールの場合 平成29年5月18日(木)17時まで
※平成29年5月26日(金)頃に参加の可否をe-mailにてお知らせします。
キャンセルポリシー: 定員制のため希望しても受講できない人がいる可能性に留意し、日程等をよく検討の上で申し込んでください。やむを得ず欠席する場合は、すみやかに連絡すること(直前のキャンセルについては実費の負担を求めます)

申し込みにあたっての注意事項

受講を認められた方は実習期間中「農学実験研習生」として受け入れます。「農学実験研習生」として受け入れるために必要な書類として以下の書類を6月2日までにご提出いただくことになりますので準備をお願いします。書類によっては発行までに時間がかかるものもあると予想されますので、所属大学の教員や事務に早めに相談するようにしてください。

(1)農学実験研習生願書・・・書式(A4判2ページ)はここからダウンロードしてください。
(2)所属大学の在学証明書・・・所属大学で発行されるもの。
(3)保険加入証明書・・・受講申込み時にコピーを提出していただく「学生教育研究災害保険の加入を証明する文書」の原本またはそれに代わる保険の加入証明書。
(4)保証書・・・書式はここからダウンロードしてください。「連帯保証人」欄は親や親族などの近親者またはそれに準ずる者としてください。