morikara

2000年より発刊してきました「科学の森ニュース」は2022年12月に100号をもって最終号となりました。2023年より新しい東京大学演習林の広報誌「morikara(もりから)」が創刊されました。
大学の森(もり)から、広く社会に向けてさまざまな情報をお届けします。

最新号

morikara1号

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・生態水文学研究所設立100周年
・秩父演習林とサントリー社の連携による不成績造林地の天然林誘導
・演習林における教養教育
・100年を超えて測定を続ける千葉演習林の人工林試験地
・過密ヒノキ人工林における切置き間伐が水流出特性に及ぼす影響
・富良野市主催のエゾシカ捕獲事業
・田無演習林の休日公開
・国立台湾大学 炭素クレジット取得のため千葉演習林を視察
・公開講座「樹木のボディランゲージ」を対面で開催
・ナラ枯れ被害木の簡易製材
・カカオが名古屋に
・楠本大講師が2022年度樹木医学会賞を受賞

バックナンバー表紙をクリックすると各号のPDFファイルを閲覧できます。

morikara1号

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4コマ漫画「演習林のおしごと」

演習林のおしごと

morikaraでは読者のみなさまからの川柳やご意見を募集しています。