生態水文学研究所新型コロナウィルス感染症下での利用方針・取組等【2021年9月14日更新】
新型コロナウィルスの感染拡大のため、以下の方針・対応のもとでの利用をお願いいたします。
- 当研究林の利用は、原則として1回につき20名以下に限る。
- 来所の2週間以内に感染や、感染者との濃厚接触や海外渡航歴がある者は利用できない。
- 利用申し込みの際は申請書類とは別に「感染対策フォーム」から利用時の感染対策を提出する。
- 来所前の3日前から利用者全員の健康状態を記録し、「健康管理報告フォーム」から健康状態を報告する。
※場合によっては利用をお断りすることがあります。 - 屋外活動時であっても、三密を避け、なるべく少人数での利用とする。
どうしても近距離で対面状態になるなどの場合はマスクなどの物理的対策をする。 - 来所時には手指消毒を徹底する。
- 宿泊施設利用者は、入所時及び毎朝検温を実施する。
- 屋内利用時は、利用者、同行教職員ともマスクを着用する。
- 五位塚事務所会議室への訪問者は原則3名以下とし、よく換気をして利用時間はなるべく短時間に抑える。
- 赤津宿泊施設の講義室の利用は原則10名以下とし、よく換気をして利用時間はなるべく短時間に抑える。
※今後の感染状況によって方針が変わる可能性があります。