講演要旨

(AS03)

東京海上グループのネイチャーポジティブの取組

長村 政明

東京海上ホールディングス株式会社 フェロー(国際機関対応)

東京海上グループでは、サステナビリティ戦略において、5つのステークホルダー(お客様、社会、社員、株主・投資家、未来世代)を特定し、提供する価値や事業に影響を与える社会課題を踏まえて8つの重点領域(マテリアリティ)を定めています。その1つとして「自然の豊かさを守る」を掲げており、かけがえのない自然環境を持続可能な状態で未来世代に引き継ぐことは私たちの責務と考えています。

東京海上日動では、「Green Gift」プロジェクトやマングローブ植林プロジェクト等の自然環境保護活動を通じて気候変動対策や生物多様性・湿地保全に貢献しております。また、東京海上アセットマネジメントでは、ウミショウブ(海草)の藻場再生を目指すプロジェクトに参画しています。

さらに2025年、建設コンサル大手の日本工営(ID&E HD)がグループに合流しました。同社が強みとする社会資本整備における環境保全やグリーンインフラ実装支援、緑化技術(BSC工法)の開発・普及等の取組を通して、グループ全体としてネイチャーポジティブのシナジーを一層高めていきます。

こういった取り組みを通じ、東京海上グループとして、ネイチャーポジティブへの更なる貢献を目指していきます。

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