鎌田直人の研究紹介


1. ブナの葉食性昆虫ブナアオシャチホコの周期的大発生と個体群動態 (1985-)


2. ブナ種子の豊凶と種子食性昆虫 (捕食者飽食仮説) (1988-)


3. 白神山地源流部におけるイワナの個体群動態 (1996-)


4. ナラ類の枯損に関係するカシノナガキクイムシの個体群動態 (1998-)


5. 東アジアにおける環境変動とモニタリング(分担研究) (1999-)


6. 地球温暖化が昆虫類に及ぼす影響(分担研究) (1999-)

7. 熱帯産Lymantria属の個体群動態 (1997-)

8. アメリカブナの大量枯損を引き起こすBeech Bark Diseaseとその原因となるカイガラムシの検索 (2000)


9. マツの材線虫病の被害拡大パターンの解析とBarrier Zone設定に関する研究 (1994-)

10. 食葉性昆虫の高さ別分布と食害が実生の定着・死亡に及ぼす影響 (1996-)

11. トチノキにつくホソガ類のフェロモントラップによる検索 (2001)


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最終更新日 2004/09/29