鎌田直人カの口頭コウトウ発表ハッピョウ		鎌田直人カのホームページへ
2001（平成ヘイセイ13）年ネン		研究ケンキュウ業績ギョウセキのトップページへ
		このページの最後サイゴへ
		シート間カンの移動イドウは見ミたいシートのタグをクリックしてしてください
	題名ダイメイ	著者名チョシャメイ	誌名シメイ	巻カン号ゴウ	ページ	発行年ハッコウネン	月ゲツ	発行者ハッコウシャ	備考ビコウ
126	Three Tropical Lymantria Spp. Attracted By (+)-Disparlure, The Synergestic Sex Pheromone of The Gypsy Moth: Moth Abundance, Seasonality, and Trap Lure Effectiveness	Naoto KAMATA, DAHELMI, ERNIWATI, Koji NAKAMURA, Paul W. SCHAEFER	Tropics	10（３）	473-480	2001	3	日本ニホン熱帯ネッタイ生態セイタイ学会ガッカイ	学術論文
127	Leppidopterous insects found in the nursery of the four species of the genus Shorea in Bogor, Indonesia.	Chikaya SAKAI, Atok SUBIAKTO, Naoto KAMATA, Koji NAKAMURA	Tropics	10（３）	481-488	2001	3	日本ニホン熱帯ネッタイ生態セイタイ学会ガッカイ	学術論文
128	養ヨウ菌性キンセイキクイムシと共生キョウセイ菌キンがなぜミズナラを枯カらすのか？－Preference-performance linkaget, 共キョウ進化シンカと温暖化オンダンカ－	鎌田直人・江崎エサキ功コウ二郎ジロウ・加藤カトウ賢ケン隆リュウ・井下田イゲタ　寛ユタカ	日本生態学会大会講演要旨集	48	195	2001	3	日本ニホン生態セイタイ学会ガッカイ	講演コウエン要旨ヨウシ
129	白神シラカミ山地サンチのイワナ：環境カンキョウの変異ヘンイとメタ個体群コタイグン特性トクセイの変異ヘンイ	鹿野カノ雄一ユウイチ・鎌田直人	日本生態学会大会講演要旨集	48	304	2001	3	日本ニホン生態セイタイ学会ガッカイ	講演コウエン要旨ヨウシ
130	カシノナガキクイムシの穿入経過と繁殖　Ⅰ．樹幹表面における穿入孔の時空分布	江崎功二郎・井下田　寛・加籐賢隆・鎌田直人	応動昆大会講演要旨	45回	2	2001	3	日本応用動物昆虫学会	講演要旨
131	カシノナガキクイムシの繁殖成功度に影響を与える要因	加籐賢隆・江崎功二郎・井下田　寛・鎌田直人	応動昆大会講演要旨	45回	3	2001	3	日本応用動物昆虫学会	講演要旨
132	雪ユキがブナの種子シュシ食性ショクセイ昆虫コンチュウ群集グンシュウに及オヨぼす影響エイキョウの検証ケンショウ－積雪セキセツ傾度ケイド仮説カセツの検証ケンショウ-	鎌田直人カ・長坂ナガサカ　有ユウ・今コン　博ヒロシ計ケイ・小谷コダニ二郎ジロウ・澤田サワダ晴雄ハルオ・大久保オオクボ達弘タツヒロ	応動昆大会講演要旨	45回	12	2001	3	日本応用動物昆虫学会	講演要旨
133	林分内におけるナラ枯れとカシノナガキクイムシ個体群の時間的空間的動態．IV．ギャップ周辺シュウヘンに飛翔ヒショウするカシノナガキクイムシの分布ブンプ	井下田イゲタ　寛ユタカ・加藤カトウ賢ケン隆リュウ・江崎功二郎・鎌田直人	日本林学会大会　学術ガクジュツ講演コウエン集シュウ	112回カイ	273	2001	4	日本ニホン林学会リンガクカイ	講演要旨
134	林分内におけるナラ枯れとカシノナガキクイムシ個体群の時間的空間的動態．V．カシノナガキクイムシの坑道コウドウ構築コウチクと繁殖ハンショク成功度セイコウドとの関係カンケイ	加藤カトウ賢ケン隆リュウ・江崎功二郎・井下田イゲタ　寛ユタカ・鎌田直人	日本林学会大会　学術ガクジュツ講演コウエン集シュウ	112回カイ	274	2001	4	日本ニホン林学会リンガクカイ	講演要旨
135	林分内におけるナラ枯れとカシノナガキクイムシ個体群の時間的空間的動態．VI．カシノナガキクイムシの脱出ダッシュツ・捕獲ホカク消長ショウチョウと立木タチキ潜入センニュウパターン	江崎功二郎・井下田　寛・加藤カトウ賢ケン隆リュウ・鎌田直人	日本林学会大会　学術ガクジュツ講演コウエン集シュウ	112回カイ	275	2001	4	日本ニホン林学会リンガクカイ	講演要旨
136	林分内におけるナラ枯れとカシノナガキクイムシ個体群の時間的空間的動態．VII．90年代ネンダイになぜ被害ヒガイが拡大カクダイしているのか？	鎌田直人・江崎功二郎・加藤カトウ賢ケン隆リュウ・井下田イゲタ　寛ユタカ	日本林学会大会　学術ガクジュツ講演コウエン集シュウ	112回カイ	276	2001	4	日本ニホン林学会リンガクカイ	講演要旨
137	高原山のイヌブナ、ブナ同時結実年の種子加害昆虫害	小川靖ヤスシ・大久保達弘タツヒロ・末次スエツグ大海タイカイ・鎌田直人ナオト	日本林学会大会　学術ガクジュツ講演コウエン集シュウ	112回カイ	630	2001	4	日本ニホン林学会リンガクカイ	講演要旨
138	Stand- and local-level analysis of spreading pattern of oak decline using aero photos.	Naoto KAMATA, Kojiro ESAKI, Mamoru KUBO	Abstracts: 2001 International Symposium on Environmental Monitoring in East Asia in Beijing		3-4	2001	6	Institute of Geographical Sciences and Natural Resources Research, Chinese Academy of Sciences	講演コウエン要旨ヨウシ
139	Field Survey Trip of EMEA Project in China: From Russian Border to N Korean Border. 中国におけるEMEAプロジェクトのフィールド調査：ロシア国境から北朝鮮国境まで	Naoto KAMATA, Mamoru Kubo, Masayuki Mikage, Takuya Kawanishi, Ken-ichiro Muramoto, Xian Bao, DENG Xiangzheng	Abstracts: 2001 International Symposium on Environmental Monitoring in East Asia -Remote Sensing and Forests-		3-4	2001	8	The EMEA Project, Kanazawa University	講演コウエン要旨ヨウシ
140	Roles of human activity in Biological Invasion Threatening Forest Biodiversity. 森林の生物多様性を脅かす生物学的侵入と人間活動	Naoto KAMATA, KojiroESAKI, Mamoru KUBO	Abstracts: 2001 International Symposium on Environmental Monitoring in East Asia -Remote Sensing and Forests-		37-38	2001	8	The EMEA Project, Kanazawa University	講演コウエン要旨ヨウシ
141	標高ヒョウコウとブナの葉ハのタマバエ群集グンシュウの関係カンケイと地球チキュウ温暖化オンダンカにともなう群集グンシュウの変化ヘンカの予測ヨソク	鎌田直人・小谷コダニ二郎ジロウ・佐藤サトウ信輔シンスケ	日本ニホン昆虫コンチュウ学会ガッカイ大会タイカイ講演コウエン要旨ヨウシ	61	36	2001	9	日本ニホン昆虫コンチュウ学会ガッカイ	講演コウエン要旨ヨウシ
142	カシノナガキクイムシのブナ科樹種4種における繁殖成功度の比較Ⅱ－過去カコの穿入センニュウ履歴リレキが繁殖ハンショク成功度セイコウドに与アタえる影響エイキョウについて－	加藤カトウ賢ケン隆リュウ・江崎エサキ功コウ二郎コウジロウ・井下田イゲタ寛ユタカ・鎌田直人	日本ニホン林学リンガク会カイ中部チュウブ支部シブ会カイ大会タイカイ講演コウエン要旨ヨウシ集シュウ	50	16	2001	10	日本林学会中部支部会	講演コウエン要旨ヨウシ
143	ギャップ周辺シュウヘンにおいて飛翔ヒショウするカシノナガキクイムシの分布ブンプ	井下田寛・加藤賢隆・鎌田直人・江崎功二郎	日本ニホン林学リンガク会カイ中部チュウブ支部シブ会カイ大会タイカイ講演コウエン要旨ヨウシ集シュウ	50	16	2001	10	日本林学会中部支部会	講演コウエン要旨ヨウシ
144	ナラ枯れの分布拡大パターン	鎌田直人・江崎功二郎・久保　守	日本ニホン林学リンガク会カイ中部チュウブ支部シブ会カイ大会タイカイ講演コウエン要旨ヨウシ集シュウ	50	17	2001	10	日本林学会中部支部会	講演コウエン要旨ヨウシ
145	池間におけるイシガメ(Mauremys japonica)の体重の違いを引き起こす要因について（第40回大会記録　学会大会講演要旨）	野田英樹・鎌田直人	爬虫両棲類学会報	Vol. 2001, No. 1.	印刷インサツ中チュウ	2002	4	日本爬虫両棲類学会	講演コウエン要旨ヨウシ
146	ミズナラ堅果に含まれる総フェノール量と縮合タンニン量の部位による違いについて	和田直也・鎌田直人	種シュ生物セイブツ学会ガッカイシンポジウム講演コウエン要旨ヨウシ			2001	12	種シュ生物セイブツ学会ガッカイ	講演コウエン要旨ヨウシ
		先頭セントウへ戻モドる
		鎌田直人カのホームページへ
		研究ケンキュウ業績ギョウセキのトップページへ