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    2009年度 銘木市

 去る12月18日に旭川で開催された第331回北海道産銘木市売の様子を紹介します。
 北海道産銘木市売は昨年11回行われ、道内各地や海外からも銘木が集まり、道外からもお客様が見えて活発な取引が行われます。 そのうち、6月と11月の市にも北海道演習林からナラ・ザツカバ・センの丸太を出品しました。
 特に12月市は賑わいます。北海道演習林からはマカバ60本・セン20本・ナラ4本の丸太を出品しました。 業界紙には「本州、九州からの顧客が勢揃いの感あり」・「東大演習林84本には素晴らしい品質材が含まれていたことから、特別2本には林産協同組合理事長賞と演習林長賞が付けられた。 期待に応える形で3桁の大台価格での複数本が道外のツキ板メーカーに買われて(1月13日付北海道林材新聞)」いったことが報じられています。
 その主役となったマカバの多くは、紙のように薄い板に加工され、内装材に利用されます。 北海道演習林産のマカバは、「トラ」(業界用語で、年輪が縦に並んだ部分にみられる、リボン杢よりやや大きな斜めの波模様)がでる特徴があります。 現在、東京駅と大阪駅が競い合うように再開発を進め完成も間近です。北海道演習林産の木材が、そういった場所で皆様のお目にかかれればうれしい限りです。

Okamura,K.

 

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