高崎市 (自治体主体)     

水源涵養林の取り扱い状況

      ●昭和46年から昭和60年までに植林可能な箇所(82.5ha)に、ヒノキ・カラマツ・モミなど
        約31万本を植林。
      ●現在は、下刈り、枝打ち、間伐等の維持管理が主な事業である。



他の取り組み

      ●2年に1度、水道週間(6月1日〜7日)の行事として、市民参加による「鳥川源流探訪」を
        行い、その際に参加者に水源涵養林と鳥川の源流との関係を説明し、啓発している。