●取得した山林は積極的に手を入れない考え方であるが、樹木生育不良箇所は植林をしていくという方針で
水道部で植林を計画し、そして実施。
植林樹種は、広葉樹(ケヤキ・ブナ・ミズなら・コナラ)・針葉樹(ヒバ・ヒノキ)である。
@水源保全の啓蒙活動
A水源監視
B水道原水が生活廃水で汚濁しないことを目的にした浄化槽設置補助
C水源林の保護を目的に水源涵養林の取得を実施
D水源涵養林機能向上を目的にした山林育成
E水道水源保護水域の良好な水質保持を目的として「水源保護条例」を制定
F隣接町村と「水源保全連絡協議会」を設立して水源保全についての協議を実施 等