栃木県水源整備基金

7:今後の課題について

これまでの基金の運用益を利用して事業を実施してきたが、昨年度に社債の償還期を迎え、現在はこれまでのような運用益は期待できない状況にあるとともに、基金の積み増しも困難な状況にあること。