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D |
C |
B |
A |
@ |
無 |
議題のみ |
議題+議事概要 |
議事+議事概要+議事録・配布資料 |
A |
無 |
氏名のみ |
氏名+大学名・学部名 |
氏名+大学名・学部名+専門分野 |
B |
無 |
河川管理者から直接委嘱 |
委員会委員の選定を目的とする準備会議による選定を経た上で、河川管理者から委嘱 |
B+準備会議委員に住民が含まれる
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C |
無 |
有だが詳細不明 |
応募書類による審査 |
氏名を隠した論文のみの審査 |
D |
無 |
有だが詳細不明 |
概要のみ |
全意見+事務局による回答 |
A 学識経験者に適用
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客観的基準 |
@ |
WWWでの議事の情報公開の程度 |
A |
委員の専門分野の公開 |
B |
委員の選定方法 |
C |
委員公募の有無と方法 |
D |
パブリックコメントの有無と結果の公開 |
○流域委員会評価の基準と指標
Dは取り組みが行われていないか、情報が公開されていないことを意味し、C→B→Aの順に情報公開のレベルが質・量ともに高くなり、より合理的で公正な手続きが行われていることを意味する。
○委員の数と割合
A |
準備委員会委員数(人) |
B |
流域委員会委員数(人) |
C |
準備委員会から本委員会へ横滑りした人数(人) |
C/A |
横滑り率(%) |
D |
流域委員会委員のうち自治体の長(人) |
D/B |
流域委員会委員に占める自治体の長の割合(%) |
E |
流域委員会委員のうち学識経験者(人) |
E/B |
流域委員会委員に占める学識経験者の割合(%) |
F |
流域委員会委員のうち公募委員(人) |
F/B |
流域委員会委員に占める公募委員の割合(%) |
注)学識経験者は所属に○○大学という記載のある人と定義した