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2名の技術職員が第13回全演協森林管理技術賞を受賞しました


 全国大学演習林協議会では、日頃の業務で研鑽を積み顕著な成果をあげた技術職員に対し、森林管理技術賞を贈っています。平成23年度からは表彰制度が大きく変わり「特別功労賞」、「技術貢献賞」、「学術貢献賞」の3部門に分かれて選考を行うこととなりました。今回は3賞あわせて7名の技術職員が受賞しましたが、本学からも生態水文学研究所の荒木田きよみさんが特別功労賞、北海道演習林の松井理生さんが学術貢献賞を受賞され、2011年9月15日に鹿児島大学で行われた授賞式で表彰されました。 

 荒木田さんは、生態水文学研究所の貴重な教育・研究基盤である降水量・水位観測データの整理、管理、公表業務に40年以上継続的に携わってきたことが評価されました。また、松井さんは、天然林の構成樹種であるオニグルミの更新に関わる「エゾリス・アカネズミによる堅果の採取・貯食行動」についての研究など、北海道演習林をフィールドとした野生動物管理に関する研究業績が認められての受賞です。

 今年で13年目となる森林管理技術賞ですが、女性技術職員の受賞は荒木田さんが初めてです。さらに荒木田さんのご主人である荒木田善隆さん(現・生態調和農学機構技術長)も2002年に同賞を受賞されているため、同賞初のご夫婦での受賞ともなりました。

 本賞については全国大学演習林協議会ホームページを参照してください。

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左から、白石本部林長、松井さん、吉田全演協会長、荒木田さん