教員の紹介

広嶋 卓也

Hiroshima, Takuya

講師(北海道演習林/森林流域管理学研究室)
専門分野:森林経理学

32hiroshima.jpgプロフィール
1996年 東京大学農学部林学科 卒業
1998年 東京大学大学院農学生命科学研究科 森林科学専攻 修士課程修了
1998年 東京大学大学院農学生命科学研究科 森林科学専攻 助手
2004年 東京大学 博士(農学)学位取得
2007年 東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林 講師
現在に至る

森林の多面的機能(生物多様性,木材生産,水土保全,保健休養など)を広くとらえる際も,個別の機能を深く追求する際も,常に「持続可能な森林経営」の推進を意識して研究をすすめています。具体的なテーマとして,森林の多面的機能に関する指標から森林経営が持続可能なやり方で行われているかを評価する研究,経営目的を最適化する育林・伐採計画を策定する研究,過去の伐採傾向から将来の伐採量を確率的に予測する研究,林業政策に応じた炭素吸収量を予測する研究などを行っています。

★現在の主要な研究テーマ
★研究業績
★学位及び賞等
★学会活動
★教育活動
★社会貢献
★ひとこと


★現在の主要な研究テーマ
「生存時間解析による人工林の伐採量,天然林の枯損量の予測」
「情報技術や人工知能を活用したスマート林業」

★研究業績
研究業績データベース

    ★学位及び賞等

    2004年 東京大学 博士(農学)
    丸太価格に基づく民有人工林の収穫予測に関する研究.
    2007年 森林計画学会 黒岩菊朗記念研究奨励賞

    ★学会活動
    日本森林学会,森林計画学会,日本森林学会関東支部

    ★教育活動
    森林計測学実習
    森林経理/計画学実習
    森林生態圏管理学
    森林実習
    全学体験ゼミナール

    ★社会貢献
    国際緑化推進センター「森林吸収源インベントリ情報整備事業」(次期枠組みにおける吸収量計上方法等調査)委員会委員
    農林水産省 農林水産技術会議研究プロジェクト「農林水産業における温暖化対策技術の高度化に関する研究」共同研究者
    森林GISフォーラム 関東地区運営委員
    FORMATH研究会 事務局
    森林計画学会 広報委員長(常任理事)

    ★ひとこと
    人工林の伐採や天然林樹木の枯損を観測し、生存時間解析の手法により、林分や樹木の平均寿命、伐採量、枯損量を推定する研究や、林分の画像を取得し、深層学習の手法により、林分材積等を推定する研究をしています。